LINE 彼氏

最近入社してきた子で気になる子がいる。
転職して入社してきた子なんだが、一生懸命仕事を覚えようとしていてかわいい。

その子の歓迎会で、そういえば彼氏と別れたばかりだと話していたのでアタックしてみようと思い、思い切ってLINEの連絡先をきいた。

はじめは朝の挨拶程度、LINEでやり取りしていたが、夜にも連絡するようになっていった。
である日の夜中、その子から助けてメールが。どうやら会社に忘れ物したが中に入れなくて困っていると。
で俺は、会社の鍵を俺があずかってるということもあってすぐに会社にかけつけた。
どうやら財布を中に忘れてしまったらしい。で鍵をあけて中に入ると彼女はすぐに自分の席へ。
無事に財布を発見。
「ありがとうございます」
「いえいえ、よかったね。会社にあって」と俺。
「あの、お礼に一杯おごらせてください。」と彼女。
彼氏　欲しい
もちろんOKして会社近くの居酒屋へ。
俺と彼女はともにビールで乾杯をした。
一杯だけのつもりだったのだが、彼女が二杯目を頼んでくれたので素直に頂いた。彼女も飲みたい気持ちだったらしく、元彼の話を色々愚痴り始めた。俺は慰めてあげていたのだが、彼女は酔いつぶれてしまい寝てしまった。まいったなと思いながらも、結局彼女を介抱して、タクシーで送ってあげることにした。
しかし、酔ってる彼女は家を教えてくれなかったので、俺の部屋へと連れていった。彼女は無防備に俺のソファに寝転がった。
俺はもう気持ちが押さえられなくて、彼女にキスをした。
彼女は少しとまどったが、ギュッと俺にしがみついてきた。
舌を口の中にいれると彼女も入れてきた。
俺はそのまま彼女のももを触りはじめる。柔らかくて気持ちいい。
そのまま上に手をやり、彼女のあそこを触ると、濡れ始めていた。
「…ん…」と彼女は少しこわばっていたが、中に指を入れ始めると
体をのけぞり感じ始めた。指を抜くと少し残念そうな顔をしたので俺は大きくなった俺のモノを彼女の中へ入れた。
「ああああ！！」と彼女は大きく声を出す。
思ったよりいい反応。結局二人で朝までやりあった。
朝になって会社の事を思い出したが、もう休んじゃおうかと言って、その日は二人で会社を休み、一日中やりあってた。彼女もなかなか積極的だった。俺たちは、結局彼氏同士になり、今も仲よくやっている。

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